ホームページ制作・運用のコツ

2016 / 08 / 11  18:37

SEOで上位表示させるためのコツ

SEOには内部SEOと外部SEOがあります。

内部SEOとは、サイト自体にGoogleやYahooから、あるキーワードに対して高い評価を獲得するために、サイトの中身を最適化することを指します。
タグの調整やサーバ設定、オウンドメディア、コンテンツマーケティングなどなど、努力型のSEOと言えます。

対して、外部SEOとは、GoogleやYahooから高い評価を獲得しようとすること自体は同じなのですが、GoogleやYahooがサイトを高く評価する傾向として、自サイト以外の他のサイトからリンクを受けているサイト(被リンクがあるサイト)は評価できるサイトとして考えられています。
この傾向は、業界に対して「リンクの売買」をビジネスとして作り上げました。SEO対策としてGoogleから高い評価を得るために、リンクを買って評価を上げるという方法です。
Googleとしては、質の高いサイト(他者から評価されるサイト)こそ、検索順位の上位に表示されるべきだと考えているのに対して、リンクを購入したサイトは、サイトの良し悪しに関係なく、お金で解決しているだけなため、Googleとしては意図しない評価を与えてしまうようになってしまいました。

数年前までは、このような状況から外部SEOに人気が強く、リンクを購入するという事が当たり前の対策のようになっていました。

しかし、ここ数年で、Googleのサイトに対する評価基準がより精査され、お金で購入するようなリンクを評価しないようになりました。それどころか、お金で購入されたようなリンクばかりをはっているサイトをペナルティの対象として、検索順位を大きく下げたり、または掲載されないようにするようになりました。

そのため、リンクを売買していた業者はここ数年でだいぶ落ち込んできています。

この流れにより、増えてきたのがオウンドメディアコンサル、コンテンツマーケティングコンサル、またはWEBコンサルです。
これらの方々が何を言うのかというと

「たくさんページを作れば検索順位が上がります」
「ブログを書くと検索順位が上がります」

というような言い方をします。このようなアドバイスをしてお金をもらう方々です。またはセミナーなどを行って収益を獲得しています。
このお話自体は間違ってはいません。
これは内部SEOの一つにはなりますが、Googleは情報量の多いサイトを良いサイトとして評価する傾向にあります。
そのため、ページをたくさん作ったり、ブログをたくさん書いたりすると、Googleから高い評価を得られる可能性はあります。

但し、それだけでは売り上げまたは収益に結び付くキーワードでのSEOには結びつかないケースが非常に多いのです。

SEOで上位表示をさせるためには、「何をするか」よりも先に「どんなキーワードで」を考えるようにしてください。
当然のことながら「新宿 飲食店」や「新宿 居酒屋」などのキーワードを設定する場合、競争相手が多すぎて、効果を得るのは非常に難しいです。
このように誰もが検索するような検索数の多いキーワードをビッグキーワードと言います。

ビッグキーワードを抑えておくこと自体は大事だと思いますが、それ以上に、競争相手が少なく、売り上げに繋がるキーワードを見つけ出すことによって、苦労することなく、顧客を引き付けていくことが非常に重要となります。

キーワードが明確になると、やるべきSEO対策も明確になりますし、キーワードにマッチしたコンテンツやメッセージの訴求にも影響が出てくるかと思います。

こういった手順でSEO対策を行うと、目的のキーワードで上位表示化させやすいですし、収益に結び付きやすいユーザーが集まりやすくなります。

是非、試してみてください。